
松はじめです。
東京ではシャツの袖口にカフスをされている方も少しずつ増えてきたように思います。
しかしなかなかお洒落なカフスは少ないですね。
私たちはtailor m and mでは、クリエイティブディレクターRoger Francis Clarkeさんの手掛ける新しいカフスの販売が決定しました。
カフスとは?
オーダーメードスーツなんてどこも一緒だと思っている方へ…
tailor m and m
独自のノウハウ&デザイナーズ縫製により魅せるスーツを製作。
スタイシッシュオーダーなら高級ブランドを超える美シルエット。
カフスとは英語で"袖口"や"パンツの裾"を意味します。
カフ(cuff)の複数形でカフス(cuffs)です。
さて、カフスと呼ばれているシャツの袖口につけるアクセサリーは、正式名称はカフリンクスといいます。
カフリンクスとは、「シャツの袖口(カフ)を繋ぐ(リンク)もの」という意味からその名前がきています。
メンズシャツで普通のボタンがついている場合でも、ボタンを留めないカフリンクスをつけることもあります。
袖先をとめることで、汚れ防止の役目と、袖口の飾りの役目を兼ねているのです。特に、手をきれいに見せる効果があります。
普段からスーツを着る機会の多い男性も、時々パーティなどで着るという男性も、いくつか持っておくとお洒落&好感度アップ間違いなし、カフス(カフリンクス)は紳士のアイテムなのです。



D I G N I T Y(ディグニティー)のカフス ボタン(カフリンクス)
¥20,790
“尊厳性”を象徴するようなモチーフ
2007年冬、メンズジュエリーブランド『D I G N I T Y(ディグニティー)』誕生。
紳士物から、メンズ全般までをターゲットとした、ジュエリーブランドが誕生しました。
メンズファッションの歴史上、過去アーカイブ上において存在していたけれども現在 あまり見かけないもの、さらには、歴史上存在すらしなかったようなアイテムを、 より挑戦的にラインアップに加えていきます。
D I G N I T Y(ディグニティー)
コンセプトとしては、単なる美意識による意匠を追求するのではなく、
より“尊厳”の深層に迫るような精神性を持ったブランドです。装着する人間にとって、 “尊厳性”を思い起こさせるようなラインアップです。人間としての誇り、男としての誇り、 紳士としての誇り、父親としての誇り。それぞれのアイテムは、装着した人間の持つ 本質的な強さを思い出させてくれ、より大きな力を引き出す触媒となります。
愛用して歴史を刻んだ後には、モノを超えた知恵のアイテムとして、子供に受け継いで もらいたくなるアイテム。それは本物の美しさを持っていると同時に、存在自体に かけがえのない尊厳という重みがあるものです。 素材としてはシルバー、ゴールド、 プラチナをメインとし、天然石を使用したアイテムとなります。
デイリーウェアからフォーマルまでをサポートできるようなアイテムの提案を
していきます。
カフリンクスでお洒落度アップ!
ボットーネでは創業以来、ただスーツを仕立てるだけでなく、立場や時間、与えたい印象、好み、お持ちのアイテム、似合う色と柄、今と未来のスタイルをトータルで考えた、あなたに最適な戦略的スーツのお仕立てと着こなしをご提案いたしますので、まずはメールで日程をご予約ください。













