松はじめです。
スーツをオーダーしたり、ブランドでパリッと決めたりしても、中に着ているシャツが格好悪いと台無しですね。

シャツはインナーだからといって、甘く考えてはいけません。
ドレスシャツ、ワイシャツを着こなすのにも、しっかりポイントがあります。

  


ドレスシャツ、ワイシャツを格好良く着こなすにはどうしたらいいんでしょう?


実は少しのポイントで大きく見栄えが変わりますよ。

一番大きなウエイトを占めるのが、サイズ!
ダボっとしたシャツは印象大幅減点!?

どこがポイントかといいますと、袖・首・身幅の3点です。


基本的にシャツは下着。
下着は上着の下に着るもの。
ですからジャケットなどの上着を汚さないようにするために、

袖は上着より少し長めにします。



ジャケットの袖から、0.5センチ~1.5センチくらいシャツを覗かせるのがお洒落。
これだけで紳士エレガントです。


また、首や身幅がダボッとしているシャツはみっともないですね。
ゆったり着たいから…というのはダボッと着るのとは少しわけが違います。
運動量を確保しながらも、フィットしたものを選びましょうね。

シャツは正直オーダーがお薦め。
これほど体のラインがくっきり出てしまい、人それぞれの体格があって、というのはシャツの特徴です。

既成シャツでもできれば試着しましょう。
シャツのオーダーは、tailor m and mでは10,000円程度から製作できますよ。



シャツを少し変えるだけでも、いつものスーツが蘇る!
ガラリと劇的な変化とはいきませんが、シャツを始め、下着には気を遣いたいところです。

 

オーダーシャツもおまかせ下さい。


まずはホームページをご覧下さい。

  


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