b760fa35.jpg然の素材をモチーフとした、巻貝や唐辛子、ミントといった様々なカフス

こちらは最近雑誌でも取り上げられたカフリンクスのデザイナー、 ボストン育ちのロジャーがプロデュースの作品です

ロジャーとは知人を通じて紹介してもらい、その後僕の師匠を紹介…

念願叶ってこのカフスをテーラーm and mでも扱わせていただくこととなりました。

カフリンクス 1115

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袖口のカフリンクスは、僕は9年前からしています。

最近はすっかり量産されてしまい、山手線に乗っているサラリーマンでも普通にしていますね。

 

 

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おしゃれな人が増えるのはうれしいのですが、なんだかスーツやシャツとカフリンクスがマッチしていない人が多いのです…

 

 

そして、どこを探してもコレだっていうカフリンクスがない 

 

dbf35827.jpgそんなとき、このロジャー氏のカフリンクスに出会い、心打たれたのです。 

 

 

素材感、デザイン、大きさなどどれをとってもピタッときました。

カフリンクスというこだわりが日常になった今、差をつけるアイテムとしてオススメだと感じています

 

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ちらはイニシャルを入れることができるカフリンクス…

心くすぐりますね

 

早速自分のをつけてみると、そこには

初めて袖を通したスーツみたいな感動がありました

 

ロジャーのカフリンクス、1115をもっと世に広めたい…

でも誰でもって訳じゃなく、こだわりを持った人に持ってもらいたいですね


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