自然の素材をモチーフとした、巻貝や唐辛子、ミントといった様々なカフス
こちらは最近雑誌でも取り上げられたカフリンクスのデザイナー、 ボストン育ちのロジャーがプロデュースの作品です
ロジャーとは知人を通じて紹介してもらい、その後僕の師匠を紹介…
念願叶ってこのカフスをテーラーm and mでも扱わせていただくこととなりました。
カフリンクス 1115
袖口のカフリンクスは、僕は9年前からしています。
最近はすっかり量産されてしまい、山手線に乗っているサラリーマンでも普通にしていますね。
おしゃれな人が増えるのはうれしいのですが、なんだかスーツやシャツとカフリンクスがマッチしていない人が多いのです…
そして、どこを探してもコレだっていうカフリンクスがない
そんなとき、このロジャー氏のカフリンクスに出会い、心打たれたのです。
素材感、デザイン、大きさなどどれをとってもピタッときました。
カフリンクスというこだわりが日常になった今、差をつけるアイテムとしてオススメだと感じています
こちらはイニシャルを入れることができるカフリンクス…
心くすぐりますね
早速自分のをつけてみると、そこには
初めて袖を通したスーツみたいな感動がありました
ロジャーのカフリンクス、1115をもっと世に広めたい…
でも誰でもって訳じゃなく、こだわりを持った人に持ってもらいたいですね
ボットーネでは創業以来、ただスーツを仕立てるだけでなく、立場や時間、与えたい印象、好み、お持ちのアイテム、似合う色と柄、今と未来のスタイルをトータルで考えた、あなたに最適な戦略的スーツのお仕立てと着こなしをご提案いたしますので、まずはメールで日程をご予約ください。

















本文と全然関係のない内容でごめんなさい、でも余りの驚きで思わず、書き込んでいます。
前回4月の乾杯同盟で多分、同じグループだったと思います(松さんは、バシャールの本でしたよね? 私はスロー・・・です)
実は、私も富山県滑川市出身なのです。
今、帰省中で、滑川で松さんのブログを拝見しました。ものすごい偶然ですよね!!
次回の乾杯同盟でもし、またお会いできたら、なめりかわトークで盛り上がりましょう☆