オーダースーツ コンシェルジュ ボットーネです。
澄んだ冬の夜空に散らばった星空のように、
表参道界隈のイルミネーションは、冬枯れの街路樹を美しくデコレートし、
クリスマスソングの呪文のようなフレーズがあちらこちらから聞こえてくる今日この頃です。
本日はストールの巻き方の動画を。
クリスマスディナーの際には、
いつものジャケットにそっと首元に巻いてみては?
お客様からは、
「そういえば、ブログに載っていらっしゃいましたよね?」
とおっしゃっていただけ、
さらには・・・
「見てるも何も!ボットーネさんのブログはいつも開きっぱなしです!」
昨日はご贔屓にしてくださいっているM様が来店。
一年前にお仕立てしたスーツを着用しご来店されました。
「今日レストランに食事に行ったんですが、
店員さんの対応がいつもよりすごく丁寧なように感じたんです。
気のせいかもしれないんですが!」
と和やかに笑いながら。
また、
「今、1週間に2回このスリーピースを着ているんですが、
このスーツを着ているときに同僚から、
『今日なんかいつもと違うね』
と言われたり、テーラーメイドの仕事をしている知人がいるんですが、
『そのスーツ、オーダー?見てわかるよ!』
というようなことを言われたんです!
やっぱりご提案して下さったこの生地とスーツは良いです。」
と言葉を溜めて熱く話してくださり、
M様がこのスーツを心から大事に着てくださっているように聞こえており、本当に、嬉しかったですね。
<引用:コンシェルジュ小寺のブログより>
また、ナチュラルクリーンの中田代表からは、
中田代表のブログ内にてBOTTONEのことを書いてくださっていたようで!
ボットーネの松くん。彼は本当に心底お客様のことを考えてビジネスをしている希少な人です。言葉で良いことを言うことは実に簡単なことですが、実際に現場で自分の我を捨てて利他的な行動ができるかというと、これがとても難しい。ただ、彼は模索しながらも真摯にそのスタンスを守ろうとしています。その情熱と素直さがうちとピタッときます。
実は、今て゛アパレルの若い人たがうちの会社に沢山
今回もプレス研修でお伺いしてきました。
これから文章を起こし、このブログで記事にしてお伝えします。
といった、
最後に、
こちらは、ご納品させていただいたピークドラペル・オーダージャケット。
トムフォードを彷彿とさせるような大胆な衿巾ながら、ご希望から限界まで責めたフィット感。
アズーロ・エ・マローネの配色にて合わせてみました。
12月ながら、
サロンは結構ご予約で埋まっております。
ご使用の日程がある場合はお早目にご連絡くださいませ。
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例えば最近の記事では・・・
服飾評論家。ファッション・エッセイスト。 国際服飾学会会員。
主な著書に 「スーツの百科事典」 「男はなぜネクタイを結ぶのか」 「福沢諭吉 背広のすすめ」 「ボルサリーノ物語」 など多数の出石尚三氏の特別公演に参加!
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ボットーネでは創業以来、ただスーツを仕立てるだけでなく、立場や時間、与えたい印象、好み、お持ちのアイテム、似合う色と柄、今と未来のスタイルをトータルで考えた、あなたに最適な戦略的スーツのお仕立てと着こなしをご提案いたしますので、まずはメールで日程をご予約ください。
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