クリーニング しみ抜き




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シルクのドレス。
パーティーで着用しようと思ってクローゼットから出したら、汗ジミが!
こんな時はクリーニングのしみ抜きに出そう、と持ち込んだ、似たようなご経験ありますよね?

クリーニング 裏側 シミ抜き





シミ抜き「この汚れいつから放置されてると思います?
夏の洋服ですから、去年の夏着てたってことですよね、つまり1年。
それで今年着ようと思ったら、、と、うちに届くわけです。」



この夏前に届くシーズン服の汚れ=去年の汚れと考えると恐ろしい。
それが放置されて届くから、厄介なのだとか。

実際にシミ抜きは素材特性を知り尽くしていないといけませんが、
素材見ずにやってしまうクリーニング店もあります。
下手なところに出すと怖い、というのはそういったことです。


しみ抜きに使う溶剤

シミ抜き「薬品の反応見ながら行います」




調理でいう砂糖、塩、コショウのように、様々な溶剤が並んでいます。
シミ抜きのプロは、これらを使いこなし、汚れを落とします。

シミ抜き


シミ抜き

「汗ならこれ、黄ばみもきついので、漂白も必要、ただ、光沢が強い素材なので、それを変化させないように注意して、徐々に熱を加えながら漂白。無理しすぎると、色がハゲますし。
 

普通は、生地の色が取れないように加減しながらシミ抜きしますが、どうしても取れないシミは、生地の色と一緒にシミを落として、それから、染料を合わせて生地の色を作って、色を入れたりもします」


スーツコンシェルジュ 松はじめ
な、なんと、色を入れたりもするんですか!

それにしてもこれは一朝一夕でできないすごい技術ですね・・・



クリーニング 裏側 シミ抜き2

漂白剤を筆で塗布。


クリーニング 裏側 シミ抜き3

クリーニング 裏側 シミ抜き4

スーツコンシェルジュ 松はじめうわー落ちましたね!




見ているこちらが驚くほどあっさり。
素材特性を考慮して、どんな汚れか、どのくらい経過しているか、などの公式から一瞬でベストな対処をしているのです。


こちら、動画も撮ってみました。





ナチュラルクリーンには他店で無理だった、断られた、失敗した、そんなシミ抜きや色修正依頼がとにかく多いとのこと。

シミ抜き、汚れ落としは、化学

ナチュラルクリーン 松村氏「シミ抜き、汚れ落としは、化学なんです。」



スーツコンシェルジュ 松はじめ気合じゃ落ちないですもんね、松村さん。




松村氏は、汚れやシミを見ると、除去する薬品の化学方程式が頭に浮かんでくるのだとか。
・・・確かにそんな様子で染み抜き処理の問題可決を淡々と行っておられました。


 

ナチュラルクリーン 松村氏それでも、ここでどうしてもダメなら、チームメンバーの一人である文化財の美術品の復元を手がける修復師にバトンタッチします。




どこのシミ抜き専門店に持っていても「絶対ムリ」とさじを投げられた難易度の高い物を、98%の確率で必ず復元してくれるのだとか。

スーツコンシェルジュ 松はじめそれにしてもすごいチームですね!!



 

美術品の修復で超多忙であっても、中田代表との「志」で結びついた強い人間関係があるからこそ、そこまでやるのだといいますから、凄まじいチーム力です。


クリーニング

さて、先ほどのニットはシミ抜きが完了し、そのまま水へ。
 

ナチュラルクリーン 松村氏

しばらく付け置きして汚れを浮かせてから押し洗いするのが、素材に優しい洗い方です。    
 


 

クリーニング 裏側 水洗い10


ナチュラルクリーン 中田代表
「松さん、洗いあがったよ」




スーツコンシェルジュ 松はじめ
!!




と、ちょうどその時、私のリネンジャケットが!!

次のページで、◯◯くなったリネンジャケット、、見せちゃいます。




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