ボットーネウェブサイト


オーダースーツ コンシェルジュ ボットーネです。

本日は千葉のナチュラルクリーンさんへ、小寺と行ってまいりました。
技も毎度、目から鱗ではありますが、
仕事に対する姿勢に、いつも我々の未熟さを・・痛感して帰ってまいります。
物づくりやチームに対しての、大きな気づき、次回以降でまとめてアップいたします。



ところで、ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、
お恥ずかしながら、自作にてウェブサイトをリニューアルしました、
実に2008年ぶりです。
ボットーネのウェブサイト 


いや、そうではなかった、、、過去、一度リニューアルしたんです。

したのですが、実は、お客様でもありトップのコピーを作ってくださった、一度スーツのご依頼を頂戴した望野様から、リニューアルしようとしていたときに、ちょうど大変ありがたいお叱りを頂戴したのです。


 


あれは2012年、12月。
カジュアルな一着を、と弊社にご依頼を頂戴しました。

そうして当時コンシェルジュとして在籍していた人間が出張販売にてお伺いし、
ご提案をさせていただいたのです。


私たちはその際に、この方が広告代理店であり、ご実績を知ることとなり、
ちょうどウェブサイトも更新することを考えていて、
ぜひともアドバイスを頂戴できませんでしょうか!とお話しさせていただきました。

色々とアドバイスを頂戴したのですが、
結局、テーラーである私たちで限界があって、
やはりプロに、、、とブランディングをお願いしたいのはやまやまではありますが、さすがに小さなテーラーです。

どうかせめてトップページのキャッチコピーだけでもお願いできませんか?とご依頼させていただいたのです。
そうして、何案ものコピーを開発していただきました。

 


そんな風に、大変お世話になりながら、
ご納品。
その際に、スーツの仕上がりでサイズ感のミスがあり、一度お預かりして調整をすることとなりました・・・

そうして、最終はご郵送での納品となりました。

が、

その後、
[着心地いかがでしょう!?]のお伺いがなかった、姿勢が、愛が足りませんでした。

当たり前であります。
それに対し、以下のようなお言葉を頂戴しました。





松さん、森谷さん

 

いつもお世話になっております。

 

本日は、皆様にクレームです。

 

まず、今回、コピーの仕事をお受けしたのは、皆様のスーツ仕立て

に関しての「愛情」と「情熱」を感じたからです。

 

その情熱をコピーにするという作業は、私にとっては、とても簡単

なことでした。

なぜなら、それを体験しながら、その体験をコピーにすることでした

から。

 

しかし、スーツを作る前に感じた皆様の情熱が、その後、ユーザー

として、まったく感じられずに、ガッカリしています。

 

本当に、「おもてなしの心」を持って、丁寧な接客を目指している

としたら、私のスーツを直した後に、「いかがでしたか?」のひと言が

あるべきではありませんか?

 

そもそも、胴回りを4cmも読み間違えて作っている時点で、私の

スタイリストでもなければ、コンシェルジェとも呼べる存在ではあり

ません。

 

ただ、それも、初回なので仕方がないかなとも思っていました。

仕上がり具合の確認さえあれば・・・。

私は、そんなこと、おもてなしの「いろはのい」だと思うのですが、

間違いでしょうか?

 


 

あのコピーをどのようにお使いになっても結構です。

私は、フィーを頂いて御社のために開発したものですから、

著作権も一緒に納品いたします。

 

ただ、あのコピーに負けない仕事をしないと、ユーザーは、

「だまされた」とサイトに書き込みをされるようなことになりますよ。

まずは、原点に戻って、しっかりコピー通りの仕事が出来るように

頑張ってください。

 

これは、ひとりのユーザーとしての意見です。

よろしくお願い申し上げます。





経営者でありご多忙ながら、

このようなテーラーのために時間を割き、

愛情を持って叱ってくださった。


すぐにご挨拶にいきました。



開発していただいたコピーは、まさに私たちの目指すところでありました。
ですが、会社自体がまだそこには到達をしていないという反省がありました。
恥ずかしくて、掲げられなかったのです。

 


それで今、

遠回りしましたが、

少しは掲げて良い!と自信を持ってこのコピーを掲げさせていただくことにしたのです。


 


当時のメンバーも一新して、会社の体制も大きく変わり、一本の筋が通って、

まだまだではありますが、
お客様のご要望の高い基準に合わせて、いいね!と言っていただけるテーラーとなるために。



若い世代、ついてこれるやつだけついてこい!
俺はやりたいから、やる。
今の私たちはそんなスタンスであります。 

このメールは、
先日改めて店長と生産管理部と共有しました。

そして!!!!!! 




実は、
このお話には後日談がございます。
このブログは少し前に書いたのですが、
書いた後に、起こったのであります。
ぜひともブログでご紹介します。

クレームは怒りじゃないの、悲しみなんです。
とは、今日、ナチュラルクリーンにて法子さんに頂戴した言葉です。

今後も、お客様からのお叱りは、このブログに積極的に公開をしていき、

更に、お客様に信頼される会社になるよう、一層努力していきたいと思っております。




見れば見るほど、ずっしりと、
そして染み渡る、キャッチです。
明日も、真北へ!




良いスーツを着たときの、誇りと自信。


私たちは、お客様のライフスタイルやお人柄が、


良いスーツを作り出すと考えます。


あなたのスタイル・コンシェルジェ
ボットーネ 

ボットーネでは創業以来、ただスーツを仕立てるだけでなく、立場や時間、与えたい印象、好み、お持ちのアイテム、似合う色と柄、今と未来のスタイルをトータルで考えた、あなたに最適な戦略的スーツのお仕立てと着こなしをご提案いたしますので、まずはメールで日程をご予約ください。