オーダースーツ サロン ボットーネの松はじめです。 

週末もたくさんの方にサロンにおいでいただきました。
優雅に生地やシルエットの打ち合わせが進むなか、現場の舞台裏では生地の段取りから設計まで、急激に多忙な週明けとなるのです。特にイタリアから飛んでくる生地、納期通りに到着することを願うばかりなのです。フランス、ドーメル社のようなパーフェクトな在庫管理システムが復旧しないかな、と切実に思うのですが。


舞台裏といえばルイ・ヴィトン。こちらは2012SSの撮影、舞台裏です。さすが、舞台裏もファッショナブルですね。
当サロンも、ロロピアーナが揃い、ほぼ今期の春のラインアップが出揃いました。イタリア、フランスのトレンドも含め、随時ご紹介していきますね。


  

さて、続いての舞台裏といえば、本日はくるみボタンの制作です。
タキシードや燕尾服など、フォーマル服で、くるみボタンをご覧になった方もいらっしゃいますよね。
くるみボタンは基本同じ生地でくるんだボタンです。どのように制作するかといいますと…
くるみ

まずは布を小さく切り、ボタンの型となる部分に設置、

くるみ2
 
ボタンにするために布を円形にととのえ、

くるみ3
 
筒に乗せ、棒で押し込んでいきます。

くるみ4


くるみ5

円柱を差し込んだら、カンカンと打ち込んでいきます。

くるみ6

こうして完成。

くるみ7 

くるみボタン1つの制作も手作業。制作依頼が立て込んだ時期は、この作業だけでもなかなかの時間を要してしまいますが、こうして生まれた1着の洋服は、特別なシーンで着用され、思い出に残るのです。

IMG_5829

仕立て服のボタン 

普通のボタンももちろん楽しいのですし、バッファロー、ウォールナット、白蝶貝と様々な素材を切削して作ります。
そもそもボタンは男性の洋服のなかで、唯一のアクセサリー。
唯一の突起物。
唯一遊べるところ、そういっても過言ではありません。


ですが、くるみボタン、
あなたのために手作りしています。

そしてくるみボタンは余計な装飾がない分、
シルエットや素材で勝負できますからね、とてもエレガントです。


ロイヤル

roiyaru 

この日はロイヤルガーデン青山でランチ。 
若くして最近ビル2棟を購入した友人経営者と久々に会いました。会社を2つ経営する傍ら、MBA取得の勉強をしているというから驚愕です。ついに神は二物を与えてしまったのでしょうか・・・
私が勉強を始めた語学など恥ずかしくて語れるものではありませんが、自分のスピードで努力していこう、と思います・・

野菜派の私はまたしても野菜でしたが、少々入っていたベーコンをスパイスに、洋服にコーディネートにトレンドに、皆様のお役に立てるアウトプットができますよう、何事もバランスよく努力を重ねていきます。






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ボットーネでは創業以来、ただスーツを仕立てるだけでなく、立場や時間、与えたい印象、好み、お持ちのアイテム、似合う色と柄、今と未来のスタイルをトータルで考えた、あなたに最適な戦略的スーツのお仕立てと着こなしをご提案いたしますので、まずはメールで日程をご予約ください。