オーダースーツ 東京ボットーネの松はじめです。

先輩経営者の方々から、口をすっぱくして言われたトイレ掃除。サロンと自宅のトイレ掃除。必ずどっちかやっている毎日です。
そんなお陰なのでしょうか?あれよあれよと、、どうも予想に反しまして、まったく宣伝活動していないんですが去年よりもお問い合わせが断然多い9月…
当店で2着目を購入して下さる方、いわゆるリピート購入率も、86%になりました。
それから、ご紹介して下さるお客様が増えています。これらは商売をさせて頂いたいまして、何よりもありがたいことです。本当にありがとうございます。勇気をもって大好きなことを仕事にしてよかった、と、心から思います。


最初はどうして選んで下さったのですか?と伺うと、丁寧そうだった、色々要望を聞いてくれそうだったし、などなどご意見頂戴しました。
大型チェーン店より、個人でやってる店の方が、美味しい傾向があるよね、とはユニークですがなんだかわかりました。

それから、【人柄が良さそうだった】というご意見が意外にも多くて、これは私も森谷も勝部も、恥ずかしさと驚きを隠せませんでした。


そうそう、
実際にお話しを聞くと、詐欺みたいなオーダースーツ屋さんもあるらしいんです。その話は洋服好きからしたらあんまりにも悲しい想いでした。
だからというわけではないんですが、ボットーネはこれからも本当に価値のある洋服を、適正な価格で提供し続けていきます!不満があれば、返金させて下さい。


さて、今の問題は、、、物作りの宿命、納期。納期が長引いてしまったり、制作部隊でミスがあったり、、、

生産管理。イレギュラーは許されない。ナポリの納期感覚と、職人仕事のこだわり。私は三谷幸喜監督の『みんなのいえ』を思い出します。


そんな2010年秋冬コレクションですが、まだまだ続々と入荷していますよ。
本日はこちらです。

時代感覚に優れた生地を発信する、ドラッパーズです。
ドラッパーズはマーチャントといって、ドラッパーズ社で生地を織っているわけではないんです。ですので、世界中から良い物を集め、バリエーション豊富です。
(ただし、中間を通しますから、織り元よりも割高にはなってしまうんです)

しかし確かなバリエーションは通好みもうなずけます。
 


今期のフランネル。色鮮やかな展開です…


ため息の出るような美しい生地セレクション。
さすがドラッパーズです。

ユーロの今日を日本で体験できる生地!


色の鮮やかさはもちろん、柄も今年を押さえています。ドラッパーズはエルメスなどのブランドも使う信頼あるブランドなのです。



ブランドは信頼といった意味では大切なエッセンスですね。
しかし実際には、その仕立て上がったスーツを羽織り、ビジネスや特別なシーンで活躍される皆様がいらっしゃるわけです。

それは、ブランドタグがどうであれ、真に似合っているスーツかどうか?が重要です。

ブランドっていう意識は、とても大切だとは思うのです。
ただ、究極なことをいってしまうと、ブランドは自分自身だと思うんです。
本当に自分の魅力を引き出せる服ですとか、似合う服を着たときは魅力が倍増します。



ところでおドラッパーズはミル(織り元)ではなく、マーチャントです。
マーチャント、すなわち日本的にいえば商社。
ファッション業界的にいえば、スタイリストということになります。
大量に存在する色・柄・素材。その中から良いものをピックアップしてくれているということですね。

ですから、ドラッパーズの生地は、織り元で織られた生地よりも値段は高いです。ですが、そこにセンスというエッセンスが加わります。それこそ、ブランドですよね。


 
私たちも生地自体を織っているわけではありません。
(生地を織っているテーラーさんなんて、日本にそうそうないですが)

ですが、お客様に最適なオーダースーツをお届けできるよう、センスや知識・知恵、技術とおもてなしの心を磨いていきたいと思います。 



最後に、ブランドのここだけのお話、、、
誰もが知る有名ブランド○○○であっても、織っているのは別のところだったりしますよ。


 

 

ボットーネでは創業以来、ただスーツを仕立てるだけでなく、立場や時間、与えたい印象、好み、お持ちのアイテム、似合う色と柄、今と未来のスタイルをトータルで考えた、あなたに最適な戦略的スーツのお仕立てと着こなしをご提案いたしますので、まずはメールで日程をご予約ください。