マオカラー麻オーダースーツ

オーダースーツ 東京ボットーネの松はじめです。
これからの灼熱の夏に向け、麻素材のスーツやジャケットのオーダーも増えてまいりました。写真はマオカラーのスーツ

さて、何度かこのブログでもお伝えしていますが、スーツはどのくらいの頻度でクリーニングに出していますか?
ウール素材スーツのクリーニングは基本的にはワンシーズンに1回が理想です。
つまり半年に1回のクリーニングということです。

しかしです、麻素材。
麻ジャケットや麻スーツは一度着るとすぐシワになり、汗も吸収しやすい…
一体この、麻素材のクリーニングはどのくらいの頻度で行うべきでしょうか?

麻ジャケットは毎回着る度にクリーニングを!

汗ジミ等もできやすい麻のジャケットやスーツ、これらは毎回着用する毎にクリーニングに出します。
もちろんそれは長持ちする行為かといえば違いますが、それ故に麻というのは贅沢品なのです。

麻=お洒落着 という方程式も納得させられるわけです。


こうしたことから、麻ジャケットを買うというのにはそれなりのクリーニングなどお手入れに対する覚悟が必要となります。

それを代償としても麻の素材感に酔い痴れるのも悪くありません。
着心地の軽やかさはもちろん、抜群の通気性、そして見る者をも涼しくしてしまうその印象。

どれをとってもお洒落着の要素満点で、おまけに耐久性が低く、扱い注意というわけです。
その繊細さがまた良いと思いませんか?

 

 

ところでウールなどのスーツはあくまでもシーズンに一度~二度というのが良いと思います。
石油溶剤などを使用して洗う一般的なクリーニング(ドライクリーニング)では、生地が傷みやすく、艶や質感が失われていきます。

そうなると元には戻らないだけでなく、見た目にも美しくありません。
できるだけ回数を少なくすることが長持ちさせる条件となります。



余談ですが、クリーニングから戻ってきたらそのスーツは、即座にビニール袋を外し、厚みのあるハンガーに掛け替えるべきです

そしてこれも素材を問わず、クリーニングに出すときは上下を一緒に出すことも重要。
いずれか片方だけのクリーニングでは、上下で風合いが変わってしまう可能性があるためです。

 

ウール素材も麻素材もクリーニングは大切です。
日々のブラッシングだけでは取れないホコリ、汚れ(また目には見えませんが害虫など)を放置しておく行為、それはスーツの寿命を縮めること。

また、ウール素材のスーツはクリーニング頻度を少なくしたいとはいえ、ある程度のスーツを着まわしていての話にはなります。
出番の多いスーツは、やはりクリーニングの頻度も高くならざるを得ない。


夏向けで糸番手の細いスーツなどは、1週間に一度着ては休ませるくらいでもまだ足りないほどです。


結果、着数が揃っていると長持ちもするわけで、お気に入りスーツを増やすという選択肢は効果的な紳士戦略だと私は考えます。

 

 

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