フジタデンタルクリニック 世田谷区駒沢 歯医者

松はじめです。
初めてオーダーメイドスーツに袖を通した瞬間…!?あの興奮と感動は今でも忘れられませんが、同じくらい感動した歯医者さんをご紹介します。
私の太鼓判歯医者、現在実際に通っている世田谷区駒沢のフジタデンタルクリニックです。

フジタデンタルクリニックは現在、ネットなどの宣伝も行っておらず、患者さんのほとんどが口コミで来店。
某有名人、アナウンサーなども密かに通っている隠れ家的歯医者さんです。

腕の良さが評判ですが、私としてはこの歯医者さん、通うのを楽しみにさせてくれる歯医者さんです。
歯医者に行く…というとなかなか気が進まないもの。
ですが、まずはそういった心理を考慮してくださって、カウンセリングをしてくださいます…

 

フジタデンタルクリニック院長の藤田先生より。


「普通の歯医者だと、最初から全部直すことを前提に治療してしまいます。でも、それだとその人の思っている治療ができないじゃないですか。

 

もともと通うのが面倒だったり、不安なのが歯医者ですから、まず、どこからどのくらい治療するか?というプランを作るんです。」



クリニックはゆったりしたハワイアンミュージック。
藤田先生はラフでお洒落。しかしその外見とは裏腹(?)な職人気質なこだわりがあり、いつもお話ししていて楽しいです。

「歯医者としてはこんな見た目で損してる気がします…」藤田先生の密かなお悩みでしょうか。


いざカウンセリング。
奥歯は抜かないといけない歯ということが判明しました。
「抜くっていうと心の準備が必要だと思いますから、心の準備ができたときにいつでも声を掛けてください。」
と藤田先生。
具体的に直す順番、優先順位、費用対効果などなど、歯のコンサルティングをして頂きました。

そして治療。
実に5年ぶりの歯医者、緊張が一瞬で溶けたのは、これから繰り広げられるできごとを全て説明してもらえるためでした。

「乾かすために風を当てます。」
「消毒液を塗ります。」
「水で歯を削ります。」という具合で、口の中で轟音が鳴り響き、恐怖のまま作業が進んでいくこともありませんでした。

痛いと感じた場合のための保険は、左手を常に胸に置き、合図できる体勢を考慮してくれたこと。
さすが心配りも違います。

もちろんそんな顧客視点のフジタデンタルクリニック、
導入されている機械のレベルも高く高価なものらしく、それは例えば恐怖のモーター音の響きの小ささからも伺えました。


実際治療を終えた歯。
以前の歯医者とは比べ物にならない表面の仕上げ方に驚きです。
遠方からいらっしゃる方も多い理由がわかりました。

フジタデンタルクリニック、紹介制というわけではありませんが、行かれる場合は松はじめブログ見ました!というと話がスムーズかも!?
まずは気軽に相談に行ってみるのもいいですよ。

 

フジタデンタルクリニック
東京都世田谷区駒沢2-59-8
03-3413-2212

 

 

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