January 28, 2012
チェック オーダースーツ BOTTONE Clasico[ボットーネ クラシコ]

オーダースーツ サロン ボットーネの松はじめです。
イタリアの服は柔らかく、
色っぽく体型に服を合わせる。
私はそう思います。
対極は英国服で、服に体を合わせます。
英国の方がカチッと見えて、イタリアの方が艶やかに見えるのはその考え方が正反対といっても過言ではないためです。
本日は田園調布にお住まいで、お伺いする度にうっとりしてしまうご自宅(いつも名職人が制作したステンドガラスに見とれてしまうのです)にお住まいの、Zさまのオーダースーツです。
Style:BOTTONE Clasico
Fabric:Aliston
勇壮なフォルムですが、着用感はソフト。
イタリア Aliston生地を使い、伊流のテイストで柔らかくエレガントなエッセンスを加えたスリーピース。
ミラノの柔らかくもクラシックな雰囲気を取り入れ、
ナポリの個性的生地で仕上げた一着です…続きを読む
January 26, 2012
横浜と手仕事とスーツとジャケットと山手と。

オーダースーツ コンシェルジュ ボットーネの松はじめです。
どんなにテクノロジーが進んでも、
想いやり、情熱、微妙なさじ加減、これらは手作業に勝てない。
私はそう思います。
ファクトリーにて。
こちらはボタンホールの制作。
通常はミシンで行いますが、ご覧のように一針一針手仕事で縫い上げる仕立てもあります。
ミシンで行えば数秒の工程、ハンドメイドなら数十分かかります。
ミシンに比べて綺麗かと言われると、、、
機械で行うと圧倒的に均一的で、<キレイ>に仕上がります。
ただし、手仕事のような<味>がでないのですよね。
既製品で好きなブランドをずっと購入されていた方が、
最近、何かが違う!と思ったそうです。
値段が下がって、
着た感じ(着心地)が落ちたのだそうです。
「不景気だからでしょうね」
とおっしゃっていました。
日本の良い物、良い技術、
消してはならない!と微力ながら思った今日この頃でした。

さて、日本の良き風景を尋ねて、異国情緒溢れる建物。優雅な午後のひと時。
目の前にポルシェがとまったかと思えば、ティータイムに降り立つ紳士淑女。
4年は経過しているでしょうか。本当に久々にやってきたカフェ。
横浜、山手にあるこちらは、以前住んでいたところの近くにある、カフェえの木ていです。文章を考えたり、アイデアを練る時によく来ていました。
とてもゆったりと時間の流れる空間です。歴史的建造物が多く立ち並ぶ山手ですが、その街の様子がこちらです…続きを読む
January 24, 2012
ウインドウペンのオーダースーツ

オーダースーツ サロン ボットーネの松はじめです。
自分を最も表現した、
最大の悪あがきをする。
服装に制約があるからこそ、自由がある。
私はそう思います。
スーツでもパーカーでもジーンズでも何でもOK、そんな会食より、
最低ジャケット着用ね!という食事の方が、制約の中に自由や自己表現を発揮できるのです。
黒のスーツしか着てはいけない、、そんな場面は最高です。素材で魅せるか、デザインで魅せるか、スタイルで魅せるか、、、
だから最も自分らしい、最大の悪あがきをすべきなのです。
それが誰にもわからないようなところでも、です。
さて、本日のオーダースーツはウインドウペンのオーダースーツです。
よーくご覧下さい。拡大してみますね…
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January 22, 2012
オーダースーツ・ジャケット 春生地

オーダースーツ サロン ボットーネの松はじめです。
先日、土曜日は今年一番の忙しさ、
オーダーコート、スプリングコート、こだわりスーツにタキシード。たくさんの方にお越しいただきました。
週明けからは、新しいパターンの打ち合わせ、
春からの新しい商品の打ち合わせや、おもてなしをしっかりできるように、全員参加のブレーンストーミングと、アパレル業界で働くと仕事が尽きませんが、いつも楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます。


せっかく四季のある国、日本に住んでいるのだから、
素材も色も、季節感を楽しみ、
季節と調和するのが粋。
私はそう思います。
さて、一部春モノ生地の入荷がはじまっています…続きを読む
January 21, 2012
ガンパッチとエルボーパッチ

オーダースーツ サロン ボットーネの松はじめです。
自分のスタイルを持つ。
服装も、生き方も、失敗しながらも試行錯誤を重ね、そぎ落とし、スタイルが築かれる。
私はそう思います。
たくさんチャレンジし、失敗し、その中で良かったものを残していくことで、深みが出ていきますよね。
最初は色々とプラスしたり、何でもやってみたりするのですが、そのうちにどんどん削ぎ落としていきたくなるんですよね。削ぎ落とした後に厳選してプラスしたものは、本当に美しいと思います。
さて、本日はSさまガンパッチ、エルボーパッチ付きジャケットです。
Sさまからは毎回様々な個性的な形、個性的なデザインのジャケットをオーダー頂いておりますが、今回はガンパッチとエルボーパッチ付き。
「本当に毎回これを超える一着があるか?と思うくらい完璧すぎて、、いつも面倒な注文ですいません、良い服をありがとうございます」
Sさまからはそのようなメッセージを毎回頂戴し、ある時は後日わざわざお電話を頂戴して感想をお伝えいただくほど。Sさまのイメージを形にすることができ、そのようなお言葉まで頂戴すると、感無量です。
今回はガッシリ重いハリスツイード生地をご提案させていただきました。さて、エルボーパッチはどうなっているかといいますと…
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January 17, 2012
ベルベット・タキシードと誕生秘話

オーダースーツサロン ボットーネの松はじめです。
こちらのタキシードは、着こなしを、モード的ファッションではなくあくまでもスタイルとして捉えた、上品なベルベット素材のタキシードです。
起毛した艶やかな雰囲気、ベルベット・ジャケットは最近も変わらず注目を集めていますが、タキシードにしても素敵です。
当店ではこれまで、様々な方の様々なタキシードを制作してきました。
カンヌ映画祭でご着用のタキシード、
ラスベガスで開催されるパーティー用のタキシード、
ご結婚式の新郎さまのタキシードや、ご親族の方のタキシードなど、用途も様々です。
日本でも結婚式以外に、フォーマルな洋服を着ていただけるシーンが増えてゆくと嬉しいのですが・・・
本日はタキシードのちょっとした誕生秘話です…続きを読む
January 16, 2012
クレリックシャツのルールについての質問

オーダースーツ コンシェルジュ ボットーネの松はじめです。
どうやらブログURLが、手違いでしばらくストップしていたようです。ご覧いただいていたみなさま、すみません!
先ほど復旧いたしました。
また土日はたくさんの方にお越しいただきました。
わざわざ「野菜かりんとう」をお持ちくださったNさま、
イタリア・ドイツ旅行のお話しで盛り上がったEさま、
突然いらっしゃってブラック・タキシードをご注文いただきました元音楽関係というKさま、
そして日本語堪能なオーストラリアの奥様、
その他たくさんのみなさま、そしてわざわざ年賀状を下さったみなさま、ありがとうございます。
ボットーネ一同、1月も全力で良い服作りに取り組んでまいりますね。
さて、本日はスーツを制作させていただいております、お客さまから寄せられたご質問です。
「チェックのシャツでクレリックにしてオーダーしても問題ないでしょうか?またストライプは、色が薄いストライプでもクレリックで問題ありませんか?」 Yさまより
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January 07, 2012
お洒落は他人が決める
あけましておめでとうございます。
新年は4日から、たくさんの方の洋服に携わらせていただき、嬉しく思います。
本日は、リフォーム、仮縫い、そしてご注文と気が付けばこの時間・・・大手の会社さんとの提携の打ち合わせも続いて、新年のブログの更新も本日が初となりましたが、、
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
服装は、煎じ詰めれば、「上品」と「均斉ないしは調和」の二つだけで、双方の要素ともに、他人が決定することで、僕たちは、その他人の印象度を高める努力をする必要があるのだ。(落合正勝)
好きな服を着たい!という気持ちもとても大切です。
ですが、社会的には「どう見られるか?」がとても大切ですよね…
好きな服を着たい!という気持ちもとても大切です。
ですが、社会的には「どう見られるか?」がとても大切ですよね…
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December 31, 2011
スーツファッションを通して

オーダースーツ コンシェルジュ ボットーネの松はじめです。
いよいよ2011年も残すところ今日だけとなりました。みなさまどのようにお過ごしでしょう?
私は昨夜、断捨離(だんしゃり)を決行!書斎の大掃除を完了し、今朝は気持ちの良い空間で、好きなボサノバをかけながら、特にゆっくりドリップしたコーヒーを味わいました。
2011年。
今年は3月の震災、原発・放射能問題、円高をはじめ、日本、そして世界の大転換期であったように強く思います。
金融経済が実態経済を大幅に凌駕した今、その清算を強いられているようにも思います。
お叱りを受けそうですが僕らの本音をいいますと、欧州から生地の仕入れをしていてもその金額設定に疑問符ばかり。
実は生産の拠点をスペイン、中国に移しているブランドも増えるなか、生地も仕立ても、本物の見極めを強いられる一年でありました。

3月、ファッションを通して日本に活力を与えたい、経済活動をとめないことが最大の貢献、という想いは、不謹慎ととられる節もあり、心から悩みました。ですが、「こんな時だからこそ頑張って!」と応援してくださったたくさんのクライアントさまに支えられ、結果は昨年を1.5倍以上上回るクライアントの皆様の制作をさせていただくことができました…
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December 25, 2011
東京ブライダルフェスタ 2011に出展

オーダースーツ コンシェルジュ ボットーネの松はじめです。
MerryChristmas
今日はクリスマスですね、昨夜の表参道は異様な人混みで、独特の表情でした。
昨夜は仕事終わりが遅くなりましたが、我が子への初めてのクリスマス・プレゼントを片手に、家路へ急ぎました。そうか、これは記念すべき初めてのサンタクロースでもあるのか!と一人でうなづいていました・・・
さて、12月23日、24日の2日間は東京ビッグサイトで開催されておりました、 毎年1万5千人もの来場者、剛力彩芽さん、惣那汐里さんらが登場するステージショウも開催されたビッグイベント、 東京ブライダルフェスタ2011へ、ボットーネ・タキシード部門がブースを出展させていただいておりました。
男性のスーツやタキシードとして出展していたのはボットーネのみということもあって、私を含めて5名のスタッフでも人手が足りない程の大盛況で、制作予約も思っていた以上に頂きました。その様子は…
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December 20, 2011
ディレクターズスーツのオーダー

オーダースーツ コンシェルジュ ボットーネの松はじめです。
近頃、ディレクターズスーツのオーダーが多くなっています。
ディレクターズスーツ?と思われる方も多いですよね。実は、ある条件で結婚式に参加するときに、とてもオススメなスタイルなのです…続きを読む
December 17, 2011
ベルベットのオーダースーツ


オーダースーツ コンシェルジュ ボットーネの松はじめです。
さて、これからの1月、2月、3月の季節、どんなジャケットを着ましょう?
ちょっと寒いこの季節は、スーツもそうですが、ジャケットを愉しむのにも最適な季節なんですよ。
ジャケットは、昔からあるアイテム。
シャツも、タイもそうですよね。それぞれのアイテムはクラシックで、究極は大きく変わっていないんです。それなのに、コーディネートやテクニックで魅力的に見せることができるのも、ジャケットスタイルです。

そんなジャケットですが、これからの季節のおすすめジャケットスタイルのひとつにベルベット・スタイルがあります…続きを読む
December 15, 2011
オーダーコートのトレンド

オーダースーツ コンシェルジュ ボットーネの松はじめです。
週末もフィッティング予約でびっしり。
洋服の打ち合わせ、さらにフェアーの打ち合わせ、来春の生地の打ち合わせが続いて、ちょっと一息!と外に出ると、、、表参道はイルミネーションで人も車も渋滞。でも冬の夜っていいですね。
そして寒いので、世間がショート丈に走るなか、一人着丈100センチ超えのカシミア・チェスターフィールドを着用して南青山で打ち合わせでした。
もちろんスーツも合わせて、9.7センチラペル、1タックのフランネルのスリーピース。
バルベラを思わせるクラシック・スリーピース。タイは大剣10センチ。
個人的には、チェスターフィールドは長めに限る!と思う今日この頃。
ですが、流行ストライクな80センチ丈も仕立ててみようかな、、、と迷い中です。

ところで、寒さのあまりコートの打ち合わせが続いているなか、早くも2012年春夏が入荷しましたよ。春夏物一番乗りです。
Holland & Sherry (ホーランドシェリー)という、生地なのですが、特徴はといいますと、英国らしい素敵なくすみ!というと伝わりますでしょうか?イギリスやイタリア、生地にはお国柄が出ますよ。それから、こうやって届く生地はいつ発表されているかといいますと、2年以上前ということもあります。
ということは、もう2年後の流行は決まっている!といっても過言ではありませんよね。
2年後の流行が気になった方は、最新の生地が配信されている○○○○という生地を見てみてください。
続きを読むということは、もう2年後の流行は決まっている!といっても過言ではありませんよね。
2年後の流行が気になった方は、最新の生地が配信されている○○○○という生地を見てみてください。
December 04, 2011
ブルガリカフェ

オーダースーツ コンシェルジュ ボットーネの松はじめです。
オーダーコートはクラシックにチェスター・フィールド・コート以外にも、Pコート、アルスター、トレンチ、ステンカラーなどなど様々制作可能です。こちらは007仕様のデザイナーズコートのオーダー。タイトシルエットのドレープ感が美しいコートに仕上がりました。
コートは防寒の役割もありますが、やはりスタイルやシルエットにもこだわりたいですよね。
コート 8万円~

さて、CMの服も無事納品いたしまして、駆け足で BVLGARI IL CAFE 表参道。
BVLGARIの2階、突き出ている部分がカフェです。
少し陽気な日ならテラス席も気持ち良い、素敵な空間。
イタリアからジュエリーを中心に発信し、時計、香水と展開してきたブルガリ。建築事務所アントニオ・チッテリオ&パートナーズがデザインした内装も光りますが、おもてなしのレベルの高さも感じ取れました…
続きを読むDecember 01, 2011
レザージャケットのオーダー(ラム革)

オーダースーツ コンシェルジュ ボットーネの松はじめです。
12月になりましたね。最近調べてみましたら、このブログのアクセス、
月間に12万くらいあったんです。
驚きました、ブログ見てますよ、と皆さんに声を頂けることがとてもうれしいですが、本当にたくさんの方に訪れていただいていたのですね〜
(誠に恐縮ですが、〔コメント〕は、広告やスパムのようなメッセージが毎日大量に届き見た目に美しくありませんので、非表示にしております。ご意見やご要望は、メール・フェイスブックなどで頂戴できますとご返信できますため、幸いでございます)
さて、11月オーダーのベルベット・ジャケットや厚手コットン・ジャケットが、続々と仕上がっています。
こちらのベルベット調ジャケットはフラワーホールに、ワンポイント。
フラワーホールは、社章を付ける場所、、ではなく、もともとは風をよけるため、ジャケットの衿を立てて着たときのボタンホールの名残りと言われています。
そのボタンホールに、花を挿した紳士、エドワード皇太子。現代でも、結婚式の新郎がブートニアを付けますよね。
原則としては、主催側の人間以外は花を付けてはいけないので、ご注意くださいね。
原則としては、主催側の人間以外は花を付けてはいけないので、ご注意くださいね。

こちらのジャケット!
極上ラムのレザージャケット、日本を代表する職人による、継ぎ目なしの一枚仕立て。
一般的には黒・茶ですが、、、ピンクを作ってみました。
薄手のニット一枚の上に羽織っているのですが、外でも暖かい。
革は年々体に馴染んできます…続きを読む
November 30, 2011
子供が生まれました

オーダースーツ コンシェルジュ ボットーネの松はじめです。
本日は洋服とは直接関係ないのですが、みなさまにご報告がございます。
昨日、11月29日午前9時、子供が生まれました。
さすが、いい服(11/29)の日に産まれてくるとは!将来の洋服業界を背負って立つこと間違いなし!と早くも親ばかでございます。。。
冒頭は、立会い出産、生まれてきてくれた子を、初めて抱いた瞬間の写真でした。
一応、赤子誕生に因み、イタリア・カンポーレのホームスパン赤ジャケット。。。

誕生の瞬間。
「もう少しですよ!頑張って!頑張って!」看護士さんたちの励ましの声の切れ間から、突然元気な赤ちゃんの声が。
午前9時、病院のベッドの上で、わが子の出産の瞬間です…
続きを読むNovember 25, 2011
横浜 グランド インターコンチネンタル ホテル

オーダースーツ コンシェルジュ ボットーネの松はじめです。
アルバイトのS君の、退社が決定!会社設立の前から、実に4年間、お疲れさま。雑誌のスタイリストの道を目指すそうです。
.
スーツコンシェルジュ(正社員)も募集予定
夕暮れ、横浜港。
ツイード系ジャケット、なかなか敬遠してしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、合わせ次第で現代的に着こなせます。
私が着ているのは紺色ツイードのノーフォークジャケット。ブリティッシュな雰囲気を崩すのは、コーデュロイ・アイボリー・パンツでした。
また、全体的にトーンが暗くなりがちのこの季節、差し色で鮮やかなストールを取り入れても良いですよね。
スーツコンシェルジュ(正社員)も募集予定
夕暮れ、横浜港。
ツイード系ジャケット、なかなか敬遠してしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、合わせ次第で現代的に着こなせます。
私が着ているのは紺色ツイードのノーフォークジャケット。ブリティッシュな雰囲気を崩すのは、コーデュロイ・アイボリー・パンツでした。
また、全体的にトーンが暗くなりがちのこの季節、差し色で鮮やかなストールを取り入れても良いですよね。

さて、先日は横浜・山手の模様を書いておりましたが、横浜の海辺のホテル、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルが宿泊先でした。ホテルも町並みも東京とは違う情緒溢れる光景です…
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November 24, 2011
アルバイトスタッフ募集 〔operation department〕

サロン ボットーネでは、アルバイトスタッフを募集しています。
フリーター・既婚者の方も!
世界中の生地に触れ、オシャレ心を保ちながら、表参道で働きませんか?
正社員登用&社割あり
operation department
洋服の進捗管理、発注など、業務部。
事務作業とコンシェルジュサポートのお仕事です。
事務作業とコンシェルジュサポートのお仕事です。
ファッション業界の知られざる裏側も見えてきますよ。諸条件はこちら…
November 23, 2011
横浜の洋館 外交官の家

オーダースーツ コンシェルジュ ボットーネの松はじめです。
少し太めのストライプ。
着る方を選びます。恰幅が良いカタ、ワイルドなカタ、内面の主張が強いカタ、、、おすすめでございます。
また、普段はシンプルでも、違った一面を見せるスーツとして良いですよね。
タイも柄×柄、ペイズリーのやや太めを合わせていますが、違和感ありませんね。

さて、本日は横浜 山手の洋館です。
横浜には以前住んでいました、かれこれ7年前です。
横浜は、歩く人もちょうど良いし、人工物と自然もちょうど良いし、人もあたたかく文化的でちょうど良い、そんな大好きな街です。
当時、最寄駅は山手という駅だったのですが、バスで少し行けば港の見える丘公園というところがありました。
そんな横浜・山手エリアにある外交官の家、J.M.ガーディナー作、普通に見学もできます。
外交官の家は、ニューヨーク総領事やトルコ特命全権大使などを務めた、明治政府の外交官、内田定槌氏の邸宅でした。
もともとは明治43年に、東京渋谷の南平台に建てられました。
うんちくはともかく、その美しさを写真に残してきましたので、ご覧ください…
続きを読むうんちくはともかく、その美しさを写真に残してきましたので、ご覧ください…
November 17, 2011
紺ブレ

オーダースーツ コンシェルジュ ボットーネの松はじめです。
収録スタジオ袖で、フィッティング、フィッティング、フィッティング。
久しぶりに、TVコマーシャルで俳優さんたちが着るスーツの制作でした。
今回は、かなり多めの着数と、かなりタイトな納期、
なのですが、今回も素敵な洋服に仕上がるよう、全力を尽くします。
たくさんの方の協力で進んで、こうして生まれてくる洋服、映像を見られる日が楽しみです。
今回は、かなり多めの着数と、かなりタイトな納期、
なのですが、今回も素敵な洋服に仕上がるよう、全力を尽くします。
たくさんの方の協力で進んで、こうして生まれてくる洋服、映像を見られる日が楽しみです。

さて、本日は紺ブレ(紺ジャケット)についてです。
現代も紺ブレは揃えておきたいアイテムです。ジャケットを検討していて紺ブレを持っていなければ、一着揃えておきたいところです。
紺ブレの王道の着こなしとしては、グレーのスラックスにレジメンタル・タイを合わせますが、今回紹介しているのは、王道紺ブレというより、紺ジャケットという方が正解でしょう。
いわゆる紺ブレといいますと、メタルボタンの紺色ジャケットといった、アイビーファッションのアイテムとなりますが、現代では紺色のジャケットを指すことが多いように思います。通常のウールと少し織りを変えた素材で、アウトポケットで軽やかさを演出します…続きを読む
November 15, 2011
袖口のボタンホールは、1つだけ塞ぐ

オーダースーツ コンシェルジュ ボットーネの松はじめです。
「こんなに体に合ってストレスなく着れるスーツははじめてですね。
今まで前ボタンがとまらなくて、困ってましたが、違いますね!
生地もこれにして良かったです。」
Oさま、最終フィッティングでの実際のお言葉。
随所にこだわりを散りばめたクラシックなスーツ。ご友人さまの結婚式、出席のためのスーツということで初のオーダー。
これからもよろしくお願いします。

さて、本日は袖口の本切羽についてです。
袖のボタンホールは本切羽(ほんせっぱ)といって、腕まくりできるように開く仕立てがあります。ジャケットを脱ぐ行為は失礼ですが、腕をまくらなければいけない、といったシーンから生まれた仕立てといわれています。
本切羽、または本開き(ほんびらき)ともいいます。
この本切羽、最近では既製服でも本切羽仕様になっているものも結構ありますよね。実は、一番奥のボタンホールは開かないように塞いでおく必要があるのをご存じでしたでしょうか?
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November 12, 2011
カラー診断

オーダースーツ コンシェルジュ ボットーネの松はじめです。
こちらは、先日Fさまをご案内した、イメージコンサルタントの先生による、カラー診断の模様です。
みなさんは、似合う色について考えたことはありますか?
赤、青、黄色と様々な色が存在するなか、
赤、といっても様々なトーンの赤があります。もちろん、グレーにも、ベージュにも。
そして、それらのカラーの似合う・似合わないによって、肌の色艶が違って見え、着る服の色で別人に見えるのです。

100枚以上のカラードレープのなかから、真に自信が似合う色のバリエーションを診断し、第一印象を良くするのがこの診断です…続きを読む
November 09, 2011
ホワイトコーデュロイとコート

オーダースーツ コンシェルジュ ボットーネの松はじめです。
先日はまたまたテレビ関係の洋服が飛び込んでまいりまして、全員総出となってデザインや設計に追われております。こうして完成する洋服を画面で観れると思うと、本当に嬉しいですね。
11月に入って、ようやく気温も下がりはじめました。上着や厚手のジャケットでも過ごしやすい季節ですよね。この季節、ジャケット・スタイルで万能ともいうべきアイテムといえば、ホワイト・パンツです。
私も季節ごと10本以上がホワイト・パンツ。写真はスエード・シューズでなく申し訳ありませんが、パンツの素材はコーデュロイです。
ニットの上にロングコートを羽織るときにもタイトフィットのコーデュロイ・パンツは世界共通言語かもしれませんね。今年はホワイト・コーデュロイの他、オフの自分用に、一層タイトな裾巾18.5cmのダブルと、パンチェリーナ風パンツを追加で仕立て中です。

さて、本日のコレクション。
バンチを展開いたしますと、

ソファー一面、色とりどり。フランス・ドーメルのカシミアクラブです…続きを読む
November 06, 2011
Two Rooms Grill Bar -トゥールームスグリルアンドバー-

オーダースーツ コンシェルジュ ボットーネの松はじめです。
「スーツが好きで、今までオーダーで10着以上作ってたけど、今までのは何だったんだ?というくらいいい」
というお言葉を頂いた!とコンシェルジュ酒井から電話がかかってきました。
お褒めを頂戴した一着。
出張採寸でお伺いして制作させて頂きました。
スーツコンシェルジュ冥利に尽きる一言、S様ありがとうございます。
イタリアの柔らかい服作り、本毛芯仕立て、クラシックなスタイルの中にも現代的な絞りを入れたスタイルを得意としております。
ボットーネ製のオーダーではエレガントな洋服を、打ち合わせを重ねて、お互いの意見をぶつけながら洋服を創ります。
良い服は、決して独りよがりではなく、対話を重ねて生まれますから、できれば1時間~2時間程度、お時間を頂戴したく思っております。

さて、久しぶりとなってしまいましたが、本日はシリーズ スーツの似合うBARです。
ボットーネ サロンから5分、
青山一望のテラス席。
青山一望のテラス席。
実はこの日は月一回のボットーネの食事会。
円高、欧州不安、中東問題など何かと大変な時代ですが、オーダーサロン ボットーネの10月は、お客さまがお客さまを連れてきてくださり、お陰さまで毎日を忙しくもクリエイティブに過ごさせて頂きました。
プライドと使命感を持って、いつも何かを創造し、時には深夜まで頑張ったみんなと、スーツで気持ちいいBarへ。
プライドと使命感を持って、いつも何かを創造し、時には深夜まで頑張ったみんなと、スーツで気持ちいいBarへ。
仕事を頑張って、喜ばれて、分かち合う。最高の瞬間でした。
さて、そんな表参道・青山のこちらのバーのテラスをどうぞ…続きを読む
November 03, 2011
カラードレス フルオーダー

オーダースーツ コンシェルジュ ボットーネの松はじめです。
本日はEさま、ご結婚式衣装の制作です。
ダークブラウンのシック&エレガントなフロックコート と、カラードレスもオーダーメイド。
今回が初めてとなります、ドレス・デザイナー照井氏をお招きしての制作。なんとフロックコートとともに、ドレスの仮縫いを重ね完成したのがこちらです。
フロックコートは挙式後に、スーツにリフォーム。そしてドレスは…続きを読む
October 28, 2011
ステンカラーコート(バルカラーコート)の由来

オーダースーツ コンシェルジュ ボットーネの松はじめです。
お忙しいなかクチュールデザイナー&モデリスト 服部幸之助氏に来て頂いて、婦人服の仮縫いです。
旦那様デザインのこの洋服はクリスマスプレゼントということで、服部さんが日本にいらっしゃる間にフィッティング!この後はワンピースも制作です。
たくさんの人が関わって生まれてくる洋服、完成が待ち遠しい一着がまた増えました。

さて、本日はステンカラーコートです。ステンカラーといえばコットンやギャバジンというイメージかもしれませんが、オーダーで仕立てる場合はウールやカシミアを用いることが多いです。今回はコーデュロイ素材を用いたステンカラーコートです。ダーツを入れず絞っていません。写真ではボタンが見えていますが(外しています)ヒヨク仕立てになっています。
実はステンカラーというのは、和製英語です。その由来は…続きを読む
October 24, 2011
ブリティッシュ スーツ

オーダースーツ コンシェルジュ ボットーネの松はじめです。
表参道に移転して初めての秋、
最近週末の予約が埋まって、予想以上に平日もオーダーが増えてきました。
ファッションの秋です!(ここ数日は少し暑いですが・・・)
オーダーコートでは、クラシックななかに、自分らしさを取り入れたチェスターフィールドコートと、今年風ピーコート。
ジャケットは相変わらず芯なしシャツ袖かナチュラルな肩で、イタリアっぽく絞るスタイルに、カーディガンやニットを合わせるのが今年風、ショート丈ダブルもまだまだ素敵です。
さて、本日はブリティッシュスーツについてです。

みなさまは、スーツはブリティッシュ派ですか?

それともクラシコイタリア派ですか?
本日はブリティッシュスーツについてです。
英国のスーツやそのスタイルのことを、ブリティッシュスタイル、ブリティッシュスーツと呼びます…続きを読む
October 14, 2011
出張採寸 ボットーネオーダースーツでご満足の声を頂戴しました

オーダースーツ コンシェルジュ ボットーネの松はじめです。
先日は私の食の先生 今泉氏に、ル・ブルターニュというガレットの有名店へ連れて行っていただきました。本格的で美味しいのは、本場フランスの方がシェフ、素材へのこだわりなど様々な理由がありそうです。妻と、妻のモデル友達、トリマー友達と5人。美味しくランチをいただきました。お店は外国人の方も多く、いつも賑わっています。サロン ボットーネからとても近いので、洋服を仕立てる前にガレットでランチ、いかがでしょう?
ル・ブルターニュ 表参道
さて、急な雨もありますが、本当に過ごしやすい気温の日が続きますね。
街はスーツの上着を着ている方々、嬉しいです!それから、早くもコート姿の方を見かけました。すごい先取りですよね。私も差し色に、と鮮やかなグリーンのカシミア・ストールを巻いてみました。これからの季節はスーツ以外にもコートや巻き物でお洒落が楽しめますから、楽しいですよね。タイ、カフリンクスなど小物使いも重要になってきます。
そういえば、近頃お会いする方のベルルッティ率が高いように思いました。時々ジョンロブ。足元に気を遣った紳士のみなさまにお会いする度に靴が欲しくなります。

さて、本日は、スーツコンシェルジュ酒井が制作させていただいておりましたオーダースーツとお客様のご紹介です。
株式会社 アービックジャパン
代表取締役 桑島 幸治さまでございます。
株式会社 アービックジャパン
満足。予想以上の出来栄え。
酒井くんと出会えてよかったよ。今後は仮縫なしでできるから、いいね。次はコートを作りたい。
それから、忙しい経営者にとっては出張で来てくれるサービスはいいよね…
続きを読むOctober 08, 2011
タキシードをリフォーム デザイナー上田さま

オーダースーツ コンシェルジュ ボットーネの松はじめです。
今日は表参道ヒルズ付近を歩いていると、、
突然ショップの窓から眩い照明、そして窓が開く。歩道からも聞こえるほどにフレンチミュージックのボリュームが上がる。なんだ?と街ゆく人が立ちどまり、おもむろに携帯のシャッターを切る。なるほど、ファッションのプロモーションにはこんな切り口があるんだ、と新鮮な気持ちになりました。
突然ショップの窓から眩い照明、そして窓が開く。歩道からも聞こえるほどにフレンチミュージックのボリュームが上がる。なんだ?と街ゆく人が立ちどまり、おもむろに携帯のシャッターを切る。なるほど、ファッションのプロモーションにはこんな切り口があるんだ、と新鮮な気持ちになりました。
表参道のエルメス、通行人に向かってファッションショー。
女性二人が、様々なスカーフのコーディネートを展開していました。
ファッションの街、表参道・青山。
そのファッションを作るのは、街を歩く私たち。アパレル業界が作るのではありませんね。人が街を作り、街が人を作る。洋服・建築などファッションは環境に、心理に、ライフスタイルに、いつも大きな影響を与えるなと実感しました。

さて、毎月注文服を通して、たくさんの結婚式の洋服も制作させていただいておりますが、3月に制作させていただいたショールカラーのロングタキシードが、エレガントなショート丈セレモニータキシードへと生まれ変わりました。
「いいですね、とてもいい仕事をしていただいて、ありがとうございます。おかげさまで先日は妹の結婚式に晴れ晴れとした気持ちで臨むことができました。」とは、建築デザイナー上田さま。この日は生まれ変わったタキシードを着用し、妹さまのご結婚式へ。
「今日はこのパンツを合わせてみました」と、コール調パンツを合わせ、さらに格式を感じますね。
「あのロングタキシードがまったく生まれ変わりましたね」
こちらは、もともと上田さま自身のご結婚式用にロングタキシードで制作させていただいた洋服、3月はこのような洋服でした…
続きを読む
October 03, 2011
ミルとマーチャント 失敗しない生地選びのコツ

オーダースーツ コンシェルジュ ボットーネの松はじめです。
文字通り急激な冷え込み、スーツは上着を着ていて丁度良いし、カジュアルでもジャケットが恋しい季節です。サロン ボットーネには、熊本、新潟など東京以外からもたくさんのお客様にお越しいただきました。また、海外のお客様も増え、日本の物づくりを世界に発信することができ、大変嬉しいです。みなさま、ありがとうございます。
さて、スーツを仕立てようと思ったとき、一番楽しいのが生地を選ぶことといっても過言ではありません。スーツ生地は、イギリスやイタリアをはじめ、多くのブランドがありその名を覚えるだけでも大変ですね。生地ブランドというと、ゼニア、ドーメル、ロロピアーナなどの名前を耳にされたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
この生地のブランドを出しているのところは、2つの種類にわけられます。ミルとマーチャントです。ミルとマーチャント、どのように違ってどのように選べばよいのでしょう?続きを読む












































